本日は、燕市が主催している「出前手話講座」を介護職員、看護職のスタッフで受講しました。
「手話を学んで、みませんか?」と相談したら「是非👍☺️」と傘下のスタッフに声をかけてくれたユニットリーダーをリスペクトです。
手話の単語は、1つ1つ意味があり理解すると覚えやすいです。
後は、質問するときの顔の傾きや、表情、身体の角度などで気持ちを表します。
これは、通常の介護支援でも活かせると思いました。
そして、伝えたいという気持ちを強く持つ!これがポイントです。
障害があってもなくても、入所者様と同じ時を共有し嬉しさは2倍、悲しさは半分こしながら、共に歩んでいこうと思います。
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